味見の大好きな子どもが、よくすることです。
味見というより、ばくばく食べています。
「味見させてー」
「いいよ」
「それ、味見じゃないよね!本気食いだよね」
「そんなことない、味見だよ」
このようなことを英語で表現したいです。
Can I taste it?
OK.
That’s not tasting. You’re actually eating!
No, this is tasting!
テイスティングと日本語でも使われているようにtasting=「味見」です。
味見でなく eating =「食べている」よね!という意味になります。
actually=実際に
- "That's not just a taste, you're really eating it!"
これは「それは単なる味見じゃない、本当に食べてるよ!」という意味で、味見だけのつもりが実際にはかなり食べてしまっていることを強調しています。
料理を味見する状況でよく使われる単語やフレーズは、以下の通りです。
関連する単語リスト:
- taste - 味わう、試食する
- sample - 試食する、試しに食べる
- gobble - ガツガツ食べる
- nibble - 少しずつかじる
- snack - 間食する