I’m sorry. The correct expression is “◯◯”
で、「すみません。正しい言い方は◯◯です」という意味です。
I’m sorryの代わりに、Apologiesを使うこともできます。また、correctの代わりにrightと言うこともできます。
例: Apologies. The right expression is “◯◯”.
◯◯は、” “の中に入れてください。
it should beは直訳すると、「それは(何々)べきだ」という意味になります。beの代わりに違う動詞も入れてもいいです。
I'm sorry, I wrote a wrong kanji. It should be this.
ごめんなさい。漢字間違えってしまった。ただしくは、これです。
This sentence has wrong tense. It should be in Present Perfect tense, not in Past Simple.
この文章は、動詞の時制が間違っている。正しくは、過去形ではなくて現在完了形を使うべきだ。
おっしゃられている内容は以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
It was supposed to be ○○.
「それは○○であるべきでした」
あるいは、
The following is the correct information.
「以下が正しい情報になります」
と前置きしてから、
この後に続けるのも良いと思います。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI