何か質問をしたあとに、ちょっと聞いてみたくって聞いただけだから深い意味ないよ、というニュアンスで付け足したい一文です。
I was just wondering.
「ちょっとお聞きしたいんですけど。。」という出だしの会話でも使えます。
"Just~~~" = 「ただ〜〜」
"wondering" = 「考えている」
例:
Thanks for answering. I was just wondering.
答えてくれてありがとうございます。ただちょっと気になっただけです。
①、②、③、はいずれともほとんど変わりません。
「① I was just asking」は「ただ聞いただけ」の意訳です。
「② I was just wondering.」は「ただ気になっただけ」。
「③ I was just curious.」は「ただ好奇心を抱いていただけ」。しかし、「curious」は英語でそんなに堅苦しい単語でもありませんので、ガツガツ使えます。
店で商品について質問し、買うかどうか聞かれて、「ちょっと聞いてみたくって聞いただけ」と言いたいなら:
例文;
店員: Would you like to buy this?
Julian: Oh, no. I was just asking.
ジュリアン
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
みなさんの答えで十分だとおもいますがちょこっとカジュアル、スラングっぽく言うと。
Just asking 「聞いてみただけ」
Only asking
Just wanted to know
No big reason 「特に理由はないんだけど」
回答したアンカーのサイト
ALPHA英会話スクール・英会話カフェ
Wondering = 想像していた、思っていた
Curious = 興味がある
I wasも入れる事もありますが会話の中では対外省きます
例
A: Why do you ask?
B: Just wondering
特に深く考えてなかったんだけど気になって、なニュアンスだとこの'just'と言うのを入れるのがマストですね。
ほかのアンカーさん達の言うようにjustは”ただ単に”や”ただ”と言う意味でwonderingやcuriousの前につけると”深い意味は無いよ”というニュアンスになり、Wondering(不思議に思う=気になる)やCurious(興味がある=気になる)のニュアンスを弱くしてくれます。
他の例は
I'm just saying.... ただ言ってるだけ
I'm just asking.... ただ聞いてるだけ
I just wanted to know.... ただ知りたかっただけ
I just want to rest.... (何もせずに)ただ休みたい
と言ったようにその行動以外の目的は無い様なニュアンスです。
Justのもう一つの使い方は
I just woke up. 起きたばかり
I just ate. 食べたばかり
I just got here. 着いたばかり
と言う様に~したばかりと言うニュアンスになります。
Justは結構使うフレーズですので覚えといて損は無いです。
私の世代は2つのパターンにかなり親しみがあります(特に①をよく耳にします)。
① Just curious.(ちょっと気になってただけ~。)
<解説>
curious = 好奇心が強い, 好奇心をそそる
② Just wondering.(ちょっと気になってただけ~。)
<解説>
wonder = 不思議に思う, 好奇心もつ
●①の応用編<聞きたいことの前において柔らかい印象を与える手法
Just out of curiosity, ○○?(ちょっと気になってたんだけどさ, ○○?)
→ 形容詞curiousを名詞curiosity に変え, out of をつけ, Just out of curiosity, という表現があります。唐突に○○?と相手に尋ねるよりも, Just out of curiosity, とワンクッションおいてあげると, 柔らかい印象を与えることができます。
(例) Just out of curiosity, do you have a girlfriend?
(ちょっと気になってたんだけど, 彼女っているの?)
回答したアンカーのサイト
Fukuoka English Gym
他の方も回答されていますが、少しニュアンス的な補足も兼ねて。
口語ではしばしばI'm/wasを省略して単にJust wondering.と言うことが多いです。
これは「特に深い意味はないんだけど、ちょっと気になってね」といった意味です。
(ご質問の内容に最も近い意味だと思います。)
自分の思ったことをハッキリ述べたり尋ねたりするのが欧米人だとよく言われますが、さすがに人間ですから、「あ、ちょっと深入りしすぎちゃったかな」とか「これ聞いたら責めてるみたいに聞こえちゃうかな」と思うこともあります。
そうしたときに、「ちょっと気になっただけで特に意味はないんだよ。だから深く考えないでね。気にしないでね」と、ある意味で相手に安心感を与えるためにこの表現を用いることができます。
逆に、「深い意味はないんだよ」というニュアンスを持たせることで、相手に自分の関心を悟られないようにするために使うこともできます。
A:What time are you coming back?
「何時に戻ってくるの?」
B:Around six. Why?
「6時頃かな。どうして?」
A:Just wondering.
「ちょっと気になっただけだよ」
このAさんは、「まずい、個人的なこと聞きすぎちゃったかな」と深入りしたことを危惧してJust wonderingと言ったのかもしれませんし、あるいはひょっとしたら、Bさんが戻ってくるまでの間に何かよからぬことを企んでいて、それを隠そうと慌てて「別に何でもないんだよ」としらを切っているのかもしれませんね。
そんな様子を想像してみるのも面白いのではないでしょうか。
回答したアンカーのサイト
『「未来を切り拓く、本物の英語を。」フリーランス英語講師Kのブログ』
「ちょっと気になっただけ。深いことはなにも意味してないです」
の意味です。
ご参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
「大阪 (難波・堺・河内長野)カフェ英語レッスン(1h1666円~)」
I was just wondering.
ただ気になっただけです。
上記のように英語で表現することができます。
just wondering で「気になっただけ」のようなニュアンスを英語で表現することができます。
例:
Thanks for answering. I was just wondering, you know.
答えてくれてありがとうございます。ちょっと気になってただけです。
お役に立てればうれしいです。
ご質問ありがとうございます。
I was just wondering.
I was just curious.
上記のように英語で表現することができます。
どちらも「ちょっと気になっただけです」というニュアンスの英語表現です。
例:
No, I was just wondering.
いいえ、ただ気になっただけです。
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習頑張ってくださいね!
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
I just wanted to ask.
聞いてみたかっただけです。
I was just wondering.
気になっただけです。
just wondering は「気になっただけ」というニュアンスの英語表現です。
ぜひ参考にしてください。
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム