How was your presentation?と先生に聞かれて、Yeah, good. と答えたのですが(この話はしたくなかったので、無難に答えました)、その後 Why? と聞かれて、(実はso badだったので)、Actually, so bad. と正直に言ってその後に「goodは"無難な答え"だから使った」と言いたかった。知識として一応知りたいです。
今回のご質問の場合も、ピッタリそのままの表現がありますがちょっと発音が難しいかも。
それは「innocuous reply」という表現ですね。”あいまいに”、”無難な”、”不愉快を与えない”、”無害の” という形容詞を ”reply" (答え、返事)という単語に付けた表現です。
同時に、他のご質問の中でもお伝えしてきました通り、英語は何でも難しいそのままの単語をいくら使えても、”会話の本来の趣旨であるはずの相手に伝える、伝わる言い方” ができる人が一番会話力、表現力、また言語能力の高い人と見られるのが英語ですね。
従って、実際のところ、この表現は私ですら議論の場、難しい会話や熱が入った弁論大会などをしていない限り、普段は全くと言っていいほど使いません。言っても友人らはびっくりしちゃいますね~(笑) 「一体どうしたの?」とすら聞いてくるかもしれません。
従って、いつもの通り、自然な表現はこの単語の意味を、優しい単語で表現化した言い方、それが二個目の例ですね。
”I just didn't want to" (~したくなかっただけ)や、
”I just didn't feel like" (~する気分じゃなかっただけ)という前提から、
"giving out in details." (詳細に説明すること)
と付ければより分かり易い、自然な表現になることと思います。
またまた頑張ってくださいね~♬
回答したアンカーのサイト
H.K. English
実際はプレゼンの出来が良くなくてそのことに触れて欲しくなかった、ということなので、
無難な答えというよりは「詳細には触れたくなかった」ということだと思います。
相手に対して無難な、というのではなく、この場合は「自分が話したくないから適当にごまかす」というニュアンスになります。
なので、正直に「そのことに関しては話したくなかったんです」とするのが、一番しっくりくると思います。
本当のことを話すと相手が不快な気分になる場合や、相手を慮ってその話題から気をそらすという場合は、他の方も書かれているinnocuousという単語がベストです。
ただし、ネイティブが言ってるのを聞いたことがないので、あまり会話では使われないのかも・・・
回答したアンカーのサイト
Yumi’s English Boot Camp
「goodは"無難な答え"だから使った」という部分ですが、この部分は、
I said "good" just because I didn't want to talk about it in detail.
「詳細にそのことを話したくなかったからgoodと言ったんです」
のように、1つには言えると思います。
あと、今回の文脈にはちょっと当てはまらない気がしますが、
「無難」の意味でかなり幅広く使えるのは、
safeです。
例)
It's a safe choice.
「それは無難な選択だね」
すごく良い結果をもたらすわけではないけど、すごく悪い結果が起こることは確実に避けられるような安全で無難な選択のことをsafe choiceと言ったりします。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(^_^)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI
回答したアンカーのサイト
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