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あるかないかで全然違うって英語でなんて言うの?

期限切れのクーポンしか持ち合わせてなかった私に、有効なクーポンをくれた方に「クーポンがあるかないかで、全然値段が違う。ありがとう。」ということを伝えたかったです。そのほかの場面でも「それがあるかないかで全然違う」という表現は便利に使えそうなので、宜しくお願いします。

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MIKAさん
2018/09/08 02:52
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回答
  • It makes a big difference.

★ 訳
直訳「それは大きな違いを作ります」
意訳「それがあると全然違う」

★ 解説
・it makes a big difference.
 訳のとおりですが、これで「大きな違いを産む」という意味になります。
 逆に、「変わらない」というときには、Same difference. という表現をよく使います。

 このような表現の仕方であれば、話題が金額でも何かの影響でも、幅広く使えますのでぜひ覚えておいてくださいね!

English Otchan 英会話講師と発音矯正のプロ Buddy's English College 代表のバイリンガル夫婦
回答
  • Having it or not makes a world of difference.


- "Having it or not makes a world of difference."
直訳すると「それを持っているかいないかで、大きな違いがある」となります。ここでの "a world of difference" は「大きな違い」や「非常に重要な差」という意味を持つ決まったフレーズです。

シチュエーションに応じて、感謝の気持ちを伝える場合は次のように言えます:
- "Thanks for giving me a valid coupon. It really makes a world of difference having one or not!"

役に立ちそうな単語とフレーズ:
- significant:重要な、かなりの
- considerable:かなりの、相当な

また、類似の表現として以下のフレーズもあります:
- "It's night and day."(明と暗のように全く違う)
- "It's like chalk and cheese."(全く異なる、比べ物にならない)

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