Does anyone else coming to the dinner (tomorrow) live in ●●?
Is there somebody who lives in ●● other than me at the dinner (tomorrow)?
Does anyone else coming to the dinner (tomorrow) live in ●●?
【訳】(明日の)夕食に来る人で他に誰か●●に住んでるかな?
Is there somebody who lives in ●● other than me at the dinner (tomorrow)?
【訳】(明日の)夕食の席で私以外に●●に住んでいる人、誰かいるかな?
口語的な表現ですが、上の2通りは使えると思います。
特定の夕食会の話なので the dinner で、その後に「いつの」と入れることが多いように思います。今回は「明日」にしましたが、「来週」でも「今週末」などに置き換えられます。
anyone else =「誰か他に」
other than me =「私以外に」
これらを入れた方が、自分の近所に住んでいる人を知りたいのだなということが明確だと思います。
Does any of your friends coming to the dinner (tomorrow) live in ●●?
のように、「夕食に来るあなたの友達の誰か」と言うこともできますが、この場合、夕食会に来ている時点で友達ですので、略していいと思います。本当は話の流れで分かるなら coming to dinner も略していいくらいです。
英語(特に話し言葉)では一文に情報を詰め込みすぎるのは好まれず、日本語を直訳しようとすると情報過多になりがちなので、結構注意が必要です。