「[悪い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52877/)」と伝えたい場合はかっこ内の英語を使ってください。
He/she is very athletic.
こちらはスポーツや[運動](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35124/)などが上手というニュアンスです。
athletic だけで「運動神経が良い」という意味になります。not を使うと「運動神経が良くない=悪い」と言えます。
He/she has great reflexes.
こちらは反射神経が優れているという意味になります。
「運動神経が良い(悪い)」と言う時は上記の表現を使うことが多いです。
・athletic [運動](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35124/)が得意
・(have) good reflexes 反射神経が良い
・good at sports スポーツが[得意](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35123/)
例:
A: Why are you so athletic? I'm so jealous.
なんでそんなに運動が得意なの?うらやましいよ。
B: I don't know, I guess I have good reflexes.
わかんない、反射神経が良いのかも。
主に、
athletic 運動が得意
または
great reflexes 反応、反射神経がすごい
などの表現を運動神経を表したい時に用いますが、
日本語の"運動神経" という単語にもっとも近い英単語は"motor skills"という言葉です。
motor skills は"運動能力、スキル"を差します。
Have や have gotなどの"もっている"という意味の動詞と組み合わせて使う事ができます。
I have good motor skills.
私は良い運動能力がある。
He's(has) got great motor skills.
彼はすごい運動能力がある。
*He's = He has