まず大きな家という時の「大きい」は様々な表現がありますので、ご紹介しますね。
big:大きい
very big:とても大きい
large:とても大きい
huge:でかい
humongous:ばかでかい
humongousは"huge”がもっと大げさになった単語です。
巨大!超でかい!みたいな意味ですね!
"huge"と"monstrous"が合わさってできた言葉という一説もあります。
また、少しニュアンスが違いますが、お部屋の中にはいって空間が広いという時なんかは
"spacious"という単語もよく使います。
Wow! You 're house is huge!!
わぁ、あなたのお家大きいですね!
Woah, you're house is really big!
うぉ、とっても大きなお家ですね!
What a huge house!
なんて大きな家なの!!
"Such a huge house!"も同じです。
「あなたの家が広くてビックリした」は英語で「Your house is so big!」と言います。この場合は「so big」というのが「びっくりしている、驚いている」ニュアンスなので、「びっくりした」を取っても大丈夫です。また、「I'm surprised your house is big」は「あなたの家が広くてビックリした(あなたみたいな人はそんな広い家は持っていないだろう)」という偏見も入っているので使わないほうがいいと思います。
私のと違ってあなたの家が広くてビックリした
Your house is so big compared to mine!