hirokoさん
ご質問どうもありがとうございます。
「奇妙」は「変な感じや違和感を覚える感じのこと」として定義すると、
「weird」というコトバを紹介したいと思います。
意味は、「strange」と同じような意味ですが、「weird」のほうが少しカジュアルな言い方で、話し言葉っぽい表現です。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な事例を紹介します。
・It's a WEIRD FEELING meeting all those people again after 20 years.
・She's got a really WEIRD BOYFRIEND.
・He has some WEIRD IDEAS about education.
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
ちょっと違う角度から見てみました。
unusual「普通ではない、異常な」
not right「適切ではない」
このように、usual「普通の」に否定の接頭辞 un(unhappy など)を付けてunusual にしたり、否定語 not を付けて表すこともできます。
例)
It looks unusual.「変わってるね」
It doesn't feel right.「適切に感じない」=「違和感がある」
このような使い方もできます。
ご参考になれば幸いです。