I’m not very good at using the subjunctive mood in English.
I’m not confident in using the subjunctive mood.
「仮定法」は英語で「subjunctive mood」と言います。
簡単にいうと、不可能なことについて話すときに使います。
「If I were you, I would study English more.」
「もし、私があなただったら、英語をもっと勉強します。」
「私」は「私」で、「あなた」になることは出来ませんので、仮定法を使います。
「仮定法が苦手です。」と言いたいときは、
「I’m not very good at using the subjunctive mood in English.」
「英語の仮定法を使うのがあまり得意ではないです。」
や
「I’m not confident in using the subjunctive mood.」
「仮定法が使える自信がないです。」
などがいいと思います。
ちなみに、英語の他のmood(法)は
「indicative mood」 「直説法」
「imperative mood」「命令法」
「interrogative mood」「疑問」
「conditional mood」 「条件法]
です。
仮定法は、subjunctive mood というのが文法用語としての訳です。
何かを使うのが「苦手です」は、特に言語に関しては
have a poor command of 〜
(反対に、得意なら have a good command of 〜)
という表現があります。
これを使って「仮定法が苦手です」は
I have a poor command of subjunctive mood.
がいいでしょう。
「仮定法」は英語で subjunctive mood と言います。Mood を省略して subjunctive と言うことが多いです。
先生に「仮定法」が苦手と言いたいなら、I'm not good at using the subjunctive mood と言えます。多分 I'm not good at the subjunctive が一番ナチュラルだと思います。
ご参考になれば幸いです。