入力する[行為](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/65821/)自体は「Enter 」と言います。
使い方としては、例えば:
- Please enter your password here
- Enter your details in the highlighted fields (欄)
また、口頭で[会話](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38689/)する場合「Type in」も使えます。
例:
- Type in your information and click "Next".
1) Inputは動詞として使う場合「入力する」という意味ですが、パソコンや機械などに情報・[データ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34299/)を入力するときだけ使用します。なので、パソコン用語のようなものです
2) 動詞でTypeを使う場合、[キーボードを打つ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/90188/)という意味合いになります。
そしてキーボードやタイプライターのみに使用されます。
なので、Type in…は「…を入力する」となりinが重要な役割を果たしています。
inを忘れてTypeだけ使ってしまうと「打て」という命令口調になってしまうので気を付けてください。
例)Type in your name.
「名前を入力してください」
Type your name.
「名前を打て」という感じになってしまいますが、
Type your nameの後にhere「ここに~」など場所を表す言葉や下さいを足してあげると命令口調を和らげることができます.
3) Enterの直接意味合いは「[入場](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/83644/)・入力」となります。
なので、パソコン教室でで使った場合は「…を入力して」という意味になります。
例)Please enter your password here.
「ここにパスワードを入力して下さい」
パソコンに対して使うと「入力する」ことは英語で「enter」、「type in」と「input」で表すことができます。
例文:
「そこにパスワードを入力してください」
→「Please enter your password there」
→「Please type in your password there」
→「Please input your password there」
「住所を入力してください」
→「Please enter your address」
→「Please type in your address」
→「Please input your address」
ご参考になれば幸いです。