「釣り」は英語で fishing です。日本語の「フィッシング」の元になっていますね。
「釣りに[行こう](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/75337/)」であれば、Let's go fishing. と言います。
go は直後に続けて 〜ing を置くことで「〜しに行く」という意味になりますが、「〜」の部分には根本的に一人でできる娯楽が入ることが多いです。
go skiing「[スキー](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42195/)をしに行く」
go hiking「ハイキングに行く」
go swimming「泳ぎに行く」
注意すべきは場所を言うときで、
go skiing in the mountains「山にスキーをしに行く」
go hiking in Rokko「六甲にハイキングに行く」
go swimming in the river「川に泳ぎに行く」
go につられて、前置詞を to にせずに、どこでその動作をするのか考えないといけません。
ご参考になりましたでしょうか。
釣りは英語でfishing です。
気軽に誘いたい時は
Let’s go fishing! 釣りに[行こうよ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/75337/)
Hey, Do you wanna go fishing next weekend?
ねえ、次の[週末](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/41287/)に釣りに行かない?
We should go fishing sometime soon
近いうちに釣りに行こうよ
などがカジュアルな言い方です。
ご参考になれば幸いです。
「釣り」は英語でfishingと言います。
私だったらこういうふうに誘います。
We should go fishing one day. いつか釣りに行こうよ。
One day – いつか
もしくは
Let’s go fishing sometime soon. 近いうちに釣りに行こうよ。
近いうちに- sometime soon
英語で釣りはfishingと言って、イギリスでanglingも使われているそうです。
例えば、
釣り行こうよ
Let`s go fishing.
Fishingの後ろに魚の名前をつければ「何々を釣る」になります。
I want to go fishing for Largemouth Bass.
大口バスを釣りに行きたい。
そして、キャッチ&リリスという釣った魚を生かしたまま放流することは英語でcatch and releaseと言います。
「釣り」は英語で 'fishing' と言います。
釣りに行くというのは動詞で 'to go fishing' となります。
たとえば「さばを釣る」というのは 'to fish for mackerel' となります。
誘いたい人に「釣りに行こうよ」というと
'Let's go fishing!'
あるいは
'Do you want to go fishing sometime?'
釣ったとは 'caught' と言います。
とたえば
A:「何か釣ったか。」
B:「ええ、さば一匹を釣ったよ。」
A: Have you caught anything yet?
B: Yes, I caught a mackerel.
いっぱい釣るようにお祈りしております!
Let's go fishing
釣りに行こうよ
(シンプルに言うとき)
Why don't we go fishing on Sunday?
日曜日、釣りに行かない?
(一緒に行こう〜)
Would you like to go fishing?
釣りに行きたいですか?(ややフォーマル)
ご参考になれば幸いです。