Could you please help out that customer over there?
Could you go talk to that customer please?
話聞いてくれるの翻訳は”will you listen to what I have to say?”だけど英語だとこの表現はちょっと変。
Could you speakかtalk toの方がいいです。
Could you speak to that customer - あの客と話していい?
お客さんの場合は”help”は1番良いです!
お客さんを手伝ってくれるの意味です
Could you ~~ - ~~してくれる?
Could you press this button? - このボタンを押してくれる
仕事の場合はいつもplease使えます!
Could you go and tend to that customer over there?
1)Please go help out the customer over there?
向こうのお客さんの対応をしてくれる?(話聞いてきてくれる?)
*go help out=「助ける」の意味ですが、お客様の対応/応対するという時にも使います。
2)Could you go and tend to that customer over there?
向こうのお客様の対応をしてくれる?
*tend to =直訳すると「~する傾向がある、~しがち」の意味ですが、お客様に関してtend to を使う時は「対応/応対する」の意味になります。
Help, tend toなどと同様に「対処する・扱う」の意があるのがdeal withという句動詞です。この動詞は物にも人にも使えるので便利です。
Handleという動詞も「扱う」という意味ですが、deal with に比べると物に使うことの方が多いです。例えば割れ物注意のステッカーで
Handle with care. 「注意して扱ってください」
なんて感じです。
比喩的に人間に使うのは全然ありです。こんな表現があります。
He is difficult, so you should handle him with kid gloves.
「彼は気難しいから、気をつけたほうがいいよ!(丁重に扱ったほうがいいよ。)」
Kid gloves は高級品などを扱う時につけるあの白い手袋のことです。
参考にしてください