be comparable to ~ と stand comparison with ~ は比較してほぼ同じというとき(stand は bear に置きかえても可)の「遜色ない」によく使われます。
compare favorably with ~ は、どちらが優れているかの比較で「引けを取らない」という時に使うとよいと思います。
Fumiyaさんへ
3月のご質問への回答となり、恐縮です。
ご参考までに追加で紹介致します。
例えば、
Panasonic's ○○ is as good as Sony's ○○.
と言うと、p社の○○は、S社の○○と同じくらい良い
という感じで、今回お求めの「引けを取らない」にも
ぴったりです。実際に、ネイティブが書き込む製品レビューを
参考にしてみましたが、類似例が多く見られました。
as 形容詞 as
の形ですね。(他例:I am as old as him. 彼と同い年だ)
・・・少しでもお役に立てますと幸いです。
Fumiyaさんの英語学習の成功を、心より願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄