プリンセスが書いてある絆創膏
bandages with princesses on them
プリンセスが書いてあるTシャツ
t-shirts with princesses on them (T
シャツもプリンセスもたくさんあります)
a t-shirt with a princess on it (T
シャツもプリンセスも一つです)
t-shirts with a princess on them (たくさんのTシャツがあるけど、書いてあるプリンセスが一人です)
上記の例では、プリントされたものについて話のは言わなくてもわかります。
何も書いてない絆創膏
bandages with nothing printed on them
何も書いてない紙
blank paper / paper with nothing on it
Ah! There's a picture (of 「もの」) printed on this (band-aid)!
Oh! There's a 「もの」on this (band-aid)!
ご質問ありがとうございます。
「あ!」=「Ah!」か「Oh!」
「絵」=「picture」
「書いてある」=「written on」か「printed on」か「there's a...」
この表現では、「書いてある」は「there's a...」=「…がある」になります。
例文:
Ah! There's a picture of a princess printed on this band-aid!
あ!この絆創膏、プリンセスの絵が書いてある!
Oh! There's a princess printed on this!
あ!これにプリンセスが書いてある!
子供の言葉だったら、一番シンプルな言い方はいいと思います。なので、子供は「Oh! There's a princess!」も言うかもしれません。
因みに名詞を修飾するとき、色々な仕方があります。
A band-aid with a princess printed on it.
プリンセスが書いてある絆創膏
A t-shirt with a princess printed on it.
プリンセスが書いてある(プリントされた)Tシャツ
A band-aid with nothing printed on it.
何も書いてない絆創膏
Paper with nothing written on it.
何も書いてない紙
ほとんど全部の例では「(もの)with (書いてあるもの)printed/written on it」となります。
「書く」を辞書で引くと様々な意味が出てくると思います。しかしこの場合では、「printed」と「written」を使いましょう。ニュアンスはちょっと違います。
「printed」=コンピュータや機械等によって書いてあるとき
「written」=人間や生きているもの等によって書いてあるとき
ご参考になれば幸いです。