Take the bull by the horns…果敢に(困難に)立ち向かうという表現があります。
「牛の角をつかんで牛を取り押さえる」という表現が元になっています。
「Grab」を使う事で、むしろ困難を自ら選び、立ち向かうという勇ましさが出ます。
「to the bitter end」…最後の最後まで
困難、好ましくない状況化でも「諦めず最後まで…」という意味を含んでいて、何かに挑戦する時や逆境を乗り越えなくてはいけない様な状況で「I should go hard till the bitter end. 」。