外部の関係者のスケジュールがうまく合わせるのは難しいです。
まず、「~そうですね」という場合は、日常の中で自然に聞こえる英語の表現方法は二通りあります。そしてこの違い、つまり ”Looks like" と "Sounds like" は、”looks like" が全般、必ずしも見えていなくとも普通に、「~そうですね」と使えますが、"sounds like" と言う時はあくまでも「聞いた時」、つまり誰かから言われた、報告された、また情報を聞いた時に使う表現です。
従っていずれの例も上記英訳例の中で紹介しておきましたが、まずは「参加」という言葉を使わないで間接的に言うことで自然な日常生活における、かたくないネイティブ表現を紹介しますね。
最初の例は、”have everyone there."、訳すと、「そこに皆、つまり全員がいる状態」という直訳になり、文脈や言い方によって「全員の参加」という意味になります。
そしてまた、”will" と ”be going to" も上記二つの例で使い分けていますが、どちらも大した違いはないもの、あえて挙げるとすれば ”will" はその場で思いついた内容、"be going to" は前から感じてた、考えていた内容を言葉にするときに使います。
今回のような内容ではこれらの違いがポイントにはならない、ましてや関係無いとまで言えるほどの微々たる点となりますので、どちらでも使えちゃいますね。
二個目の英訳例は、”have everyone come" 、「全員が来る状態」という直訳がベースとなっています。
そしてまた最後の例、「参加」という言葉そのままの直訳、”participate" という単語を使っちゃっていますが、上記でも述べた通り、簡単に言えるのであれば簡単に言うのが常にベスト、というのが英語ですが、今回のような内容でしたらそれほどニュアンスに気を付けなくてもいいと思いますので、ただ単にもう一つの別の言い方として使うことに問題はほとんどないと思います: ”Looks like it is difficult for everyone to participate" 、ほぼ直訳の表現になりますね。
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H.K. English
参加する = attend
to make it = 行けること;参加できること
on that day = その日
難しい = tricky; hard; difficult
”It seems like it may be difficult to find a time we can all meet.” =>
「皆が会える時間を見つけるのは難しいそうかも知れませんね。」文字通りの翻訳です
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DMM英会話