はい、Fumiyaさん、「~ならいくでも~してきた」という定番の英語ならではのフレーズ、ありますよ~!! しかも、対象を選ばない、状況問わず、どんな意味にでも使える一つのネイティブならではの口癖とまで言える表現。それは、”You can't imagine what I've been through!” 直訳すると、「僕がどんなことを通り抜けてきたか君には想像もつかないはずだよ!」というもの。
これは、例えば映画などの字幕でしたら本当に意訳で「恥ならいくらでもかいてきた」とか、「○○ならいくらでもやってきた」というふうに訳されていることも少なくありません。英語ならではのニュアンス、言い方ってことになりますね。
この場合でも、あくまでも一つの「会話」の流れの中での発言になりますから、例えば、「今回のことで君恥かくよ!」というふうに、すでに「恥」という言葉が出ていたりするのであればこの表現を使えばその対象は「恥をかく」ということが前提となりますよね。だからあえてもう一度「恥」という言葉を言わなくとも例題のような意訳になるんです。
念のため、直訳も入れておきますね。それが、”I've been embarrased billions of times!!"、直訳すると「僕だって数えきれないほど恥かいてきたんだよ」という文が意訳ではやはり同じようなニュアンスになると思います。
もちろん、定番のネイティブならではの言い方は最初の例文になりますね。
どうぞ一度使ってみてください!!
またお役にたてたら嬉しいで~す♬