私も subway などのサンドイッチ屋さんに行く時、めんどくさいのでいつも、店員さんから ”what would you like?” (何を入れしましょうか?)と聞かれたら、
❶ “Everything” (全部)と答えています。
または、
❷ A little bit of everything. (全種類を少しづつ)、とも言えますよ。
参考に!
「Everything」はこのばあい、一番適切な言葉です。注文する時、あなたは店員さんが注文について聴く前に、「I'd like a ____ with everything (on it)」と言えます。
全部入れてください。
I'd like everything please. --> Everything, please.
「I'd like」は注文する時最初に使えますが、あとでいらないです。
会話の例:
A: What can I get for you?
B: I'd like a ____.
A: What do you want on it?
B: Everything.
「全部」は英語で色んな表現がありますが、よく使われるのは「all the 〇〇」又は「everything」です。サンドイッチのトッピングなどのものを全部入れてほしいなら「everything in it」又は「all the toppings in it」という表現を使用します。しかし、ピザなどの載せるトッピングなら「all the toppings on it」又は「everything on top」が使えます。
残り物は全部テイクアウトの箱に入れてください。
Put all the leftovers in the takeout box please.