英語での「惜しい」は成功や勝利からの“距離感”で言い表すことが多いと思います。3つ見てみてください!
- Close! So close!:惜しい!めっちゃ惜しい!
言わずと知れた的な。正解に近かった、という感じ。close は「[近い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35192/)」「惜しい」のような意味です。
- Almost had it!:もうちょっとやったのに!
こちらは、もうほぼ手の内にあったのに!的な言い方ですね。almost は「[もう少しで](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70616/)」といったニュアンスです。
- It was just an inch away!:あと1インチ先やったのに!
これはもはや物理的に1インチの距離まで迫ったのに!と近さを例えて強調して言っているわけですね。just で「たった1インチ」のようなニュアンスになります。
カナダに住んでいて、ホッケーの試合とかの夜は、パブからこういう怒声が沢山聞こえてきますよ〜
Hope you dig 'em!
Q.
1. So close!
「惜しい」を表す表現として so close はとてもよく使われます。
close は「近い」という意味ですね。
例:
That was so close! I thought it went in!
惜しい!入ったかと思った!
It was so close, but we lost.
惜しかったけど、負けました。
So close!
Almost had it!
close は「近い」や「惜しい」という意味の英語表現です。
So close と言うと「本当に惜しかった」ようなニュアンスになります。
almost had it も同じように使うことができます。
almost が「もう少し」や「ほとんど」というイメージです。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。