職務経歴書は基本的に西洋では、「Curriculum Vitae (CV)」か「Resume」の中に入っています。
日本では[履歴書](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52161/)と職務経歴書2通[応募](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/54045/)した企業に送るのが風習だと思います。
西洋では、履歴書(Curriculum Vitae (CV))に加え、カバーレターと言うものも送ります。こちらは志望動機書ですね。
日本の「履歴書」は「resume」と「CV」といいます。
「職務経歴書」の方は「resume」と「CV」と呼んでも構いませんが、
「work history」と「job history」の方が適切の言い方です。
「職務」→「work, job」
「経歴」→「history」
だから、「職務経歴書」は「work history」と「job history」で表現できます。
例文:
「履歴書と職務経歴書をメールで送っていただいてもいいですか」
→「Can you send your resume and work history by e-mail?」
「職務経歴書が必要です」
→「A record of your work history is necessary」
ご参考になれば幸いです。
職務経歴書はCurriculum Vitaeになります。Curriculum Vitaeはラテン語で「人生のあらすじ(内容)」のような意味があります。普段にCVという短縮系が使われています。resumeは日本語で履歴書と言います。何が違うかと考えたら、履歴をどこまで詳しく説明するかという問題です。CVはresumeより長くて詳しい書類です。
例:Please give us your CV at the interview. 面接試験で職務経歴書を出してください。
ご参考にしていただければ幸いです。
「職務経歴書」は英語で「resume」です。発音は「レズメー」です。たまに「CV」の言葉も聞きますが、日常会話なら大体同じ意味です。具体的に言うと、「CV」の方がもっと細かいですが、両方も仕事の経歴を表します。
I edited my resume five times yesterday.
昨日職務経歴書を5回編集しました。
Please send your CV to us by mail.
郵便で職務経歴書を送ってください。
日本では職務経歴書と履歴書を区別していますが、アメリカなどではその区別がないようです。
どちらもresume、あるいはCVと言います。CVはcurricurum vitaeというラテン語の略で英訳するとcourse of life となります。
I sent my CV to the company yesterday.
昨日職務経歴書を会社に送りました。
職務経歴書は英語でresumeもしくは CVといいます。
CVはcurriculum vitae の略称ですが、通常CVとみんないいます。イギリスはこちらが多いです。
例文
I have to make CV for the job interview.
わたしは仕事の面接のために職務経歴書をつくらなければならない。
ご参考になれば幸いです。