最初の文は
"We can handle it even in the worse case."
「最悪の場合でも対処できる。」
"handle" の代わりに "manage" でもいいですね。
二つ目は
”We will be fine no matter what happens."
と書きましたが、文字通り
「何が起こっても大丈夫。」
という感じですね。
「極端」という言葉を使いたい場合は
"In an extreme case, ◯◯ will happen, but even so, we can (do, say, etc.)"
と言ってもいいですね。
「極端な場合、◯◯が起こるけど、それでもこう(言えば、やれば)いいから大丈夫。」
という感じです。
もっと「極端」に言うなら
I don't care even if 'this" happens because we can do 'this.'
最初の'this'の部分には最悪起こりうる内容を入れて、あとの'this'には対応方法を入れれば「どうなっても構わない」というニュアンスが出せると思います。
そのまま訳せば「〜だとしても私は驚かないだろう」という言い方です。
won't (=will not)よりもさらに実現性の低い wouldn'tで「極端な話」「最悪」
の気持ちが表せます。
10月ごろ
I wouldn't be surprised if Trump was elected President.
(トランプが大統領になっても驚かないよ。)
と言っていた人は、おそらくどうにかなるとは思ってなかったでしょうけれど。