今あるものの他にも何かあるか聞きたいときに、「他にも何かありますか?」と言ったりします。
Is there anything else? とは「他にも何かある」という意味です。別のことがある場合、この質問を使うことができます。
例:
*説明の後
"Is there anything else that was unclear?" 「他に不明な点はありますか?」
"No, thank you for your help." 「いいえ、助けてくれてありがとうございます」
★ 訳
「他にもなにかありますか?」
★ 解説
すでに質問をしている場合や、一連の質疑応答の後などに、この2単語だけでカジュアルに聞くこともできます。もちろん Is there anything else? と言ってもOKですし、今回の例のように省略してもOKです。
ご参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
Buddy's English College
「他にも何かありますか?」は"Is there anything else?"で大丈夫です。
「私にできること他にもなにかありますか」は”Is there anything else I can do for you?"と表現されます。
elseは「ほかに」という意味ですが色々な場面で使えます。
例えばレストランや店の場合は「ご注文以上でよろしいですか?」は”Would you like anything else"となります。
ご参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
Facebook
Is there anything else?
ほかに何かありますか?
文脈等にもよるかと思いますが、上記のように英語で言うことができます。
例
Is there anything else that is important?
ほかに何か大事なことはありますか?
ぜひ使ってみてください。
お店で商品やメニューについて聞くときによく使うフレーズは:
Do you have anything else?
= 他に何かありますか?
Do you have anything besides XX?
= 〇〇以外のものはありますか?