こらは”oi”とか”HEY”けれど子供に”やめなさい“を言いたい時”oi”はダメです。
やめなさい - please stop
Please stop that right now - 今のやってることをやめなさい
もしもうちょっと強くしたかったら “stop it now”にする。Pleaseを無くした方がいい
Don’t do that - それをしないでください、しないでね、やめてね
牛乳をこぼさないでね - be careful with your milk, please don’t spill the milk
基本的に子供を叱るときは、命令形です。
Pleaseはつけなくても、口調で怒り度合いを表すことができます。
「こら、やめなさい」
であれば
Don’t do that!
で大丈夫です。
「こら!」に相当するのは
Ho!
Hey!
ですが、Hoは馬などの動物にもかけるような掛け声なので、避けた方がいいと思います。
せめてHey!くらいが妥当かと思われます。
子供を叱る時の代表的な言い回しを挙げておきますね。
Put it back. 「それを戻して」
Put it away. 「それをしまって」
Hold still. 「ジッとして」
It’s time to clean up. 「お片付けの時間よ」
Don’t touch it. 「触っちゃダメ」
No running! 「走らないで!」
Be quiet! 「静かに!」
Stop talking. 「お話やめて」
Be quiet! 「静かに!」の代わりに、
Put your finger on your lip like this, SHHH
「あなたの指をこんな風に唇に当てて、シー!」
なんて、幼稚園でやったりもします。
お役に立てば幸いです。