My dream in the future is to open a university. I want to open a university where many people's dreams can come true.
「将来の夢が大学を作ることで」を別の文章として扱います。
英文作りの順番に訳します。
「将来の夢」は my dream in the future で、主語となります。
「ことです」は be 動詞となり、単数形であるので is と言います。
「大学を作る」の「作る」を「開く」に変えます。英語で「大学を作る」と言わないし、「開く」とかを言いますから。そして to open a university になります。
続いて、「多くの人の夢を叶えられる大学を作りたい」は:
動詞から訳します。「大学を作りたい」の主語は I、動詞は to want to open a university です。
どう言う大学を作りたいかと言う修飾を名詞(大学)の後につけていきます。
とりあえず where と言う関係代名詞をつけます。「多くの人の夢が叶えられる」を訳したら、many people's dreams can come true (夢が叶うって dream + to come true)。
部分ごとを文章にまとめると、I want to open a university where many people's dreams can come true. と言います。