「キャッシャー」は英語で「cashier」といいます。日本語の「キャッシャー」はこの英語から来ていると思いますが発音は違います。英語の発音は「キャシアー」に近いです。
キャッシャーをお願いする際に下記の英語を使えます。
Could you work on the tills, please.(イギリス英語の言い方)
(キャッシャーお願いします。)
※tillは「レジ」という意味になります。
I want you to be the cashier.
I want you to work on the cash register today.
(今日はキャッシャーをお願いします。)
ご参考になれば幸いです。
キャッシャーは、cashier、またはcash register( register )と言います。
オーストラリアでは、シンプルにregister、tillと言ったりします。
私も学生時代キャッシャーで働いたことがあります。
例文:
Can you go on the register?
レジに入ってくれる?(店長が従業員に言うシーン)
例文:
I would like you to work on the cash register
あなたにキャッシャーをお願いしたい。
ご参考になれば幸いです。
cashier とか cash register と言います。発音はキャッシャーではなく、キャシアという感じです。シにアクセントがきます。
Can you be a cashier today?
今日はキャッシャーをやってもらえますか?
I’ve been working at that restaurant as a cashier.
私はあのレストランでキャッシャーとしてずっと働いています。
キャッシャーは英語 cashier と言います。しかし、発音はキャッシャーではなく、キャシイーアのようなものです。その外国人のバイトさんに「キャッシャーをやってほしい」を言いたいなら、I want you to try being a cashier が言い方の一つです。Try being a cashier(キャッシャーをやってみて)とも言えます。
ご参考になれば幸いです。
1.) cashier (キャッシャー) 「キャッシャー」は英語でcashierと訳せます。Cashierは普通にアメリカでバイトです。
例えば、
Would you like to be a cashier? (キャッシャーになりたいですか?)
Can I can get a cashier to the front? (前にはキャッシャーは行けませんか?)