〜かどうかはまた別の話って英語でなんて言うの?
寿司といえば日本食の寿司であることはみんな知っているが、寿司と聞いてどんな寿司を想像するかはまた別の話である。寿司と言っても、握り寿司や軍艦巻き、稲荷寿司、カリフォルニアロールみたいなアメリカっぽい寿司など様々なので。
回答
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The kind of sushi that people think about when they hear the word “sushi” is still a different story.
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That’s a whole other story. / That’s a whole nother story.
文法的に正解じゃないし、特にアメリカの英語で使われる表現ですが、「a whole nother」とは日常の英語でよく言われるようになりました。「another」の「a」と「nother」の間に「whole」を入れて、一人一人の話し方によって、その表現は「a whole nother」になることが多いです。「nother」または「nuther」は本当の言葉じゃないのに、誰でも「a whole nother」と聞いたら意味がすぐ分かります。
回答
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It's another story.
そのままIt's another story.と言います。
たとえば、質問者様が書いていらっしゃる
「寿司といえば日本食の寿司であることはみんな知っているが、寿司と聞いてどんな寿司を想像するかはまた別の話である」は
Everybody knows that sushi means Japanese sushi.
However, what you imagine when you hear the word is another story.
回答
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whether ~ or not is another story
「~かどうかは別の話だ」というのは、whether ~ or not is another storyと言います(*^_^*)
Whether it is true or not is another story.
「それが事実かどうかはまた別の話だ」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)