「無関係」が英語で「Unrelated」か「Irrelevant」と言います。「Have nothing to do with」も言えます。
例文:
私はそのことと無関係だ ー I have nothing to do with the matter.
その二つの事件は全く無関係だ ー The two events are completely unrelated
彼の発言は議論中の問題と無関係である ー His remarks are irrelevant to the subject under discussion.
参考になれば嬉しいです。
played no part は私は共犯者ではありませんと訴える時に使えます。劇を演じる時に役者みんなはI played the part...と自分が何役を演じたか言う時に使います。ですから、この場合も同じ様な意味で、私は犯罪に加担していません、無関係ですと使えます。
committing that crime は犯罪を実行すると言う意味です。
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上の意味は丁寧な言い方です。
I have no part of that incident. -or- I have no connection to that incident. -or- [I have no relation/ I am unrelated] to that incident.
もっと一般な言い方は:
I am not a part of that matter. That has nothing to do with me.
スラング:I am not in that mix. mixはトラブルを巻き込むという意味です。
事件:incident, matter, case, event
「関係している」を意味する be related to の否定形を使って「無関係です」という事ができます。
I’m not related to the incident.
私はその事件とは無関係です。
また have nothing to do with ~ というフレーズで「無関係」を表現できます。
I think the group has nothing to do with the case.
そのグループは事件とは無関係だと思います。
「無関係」は英語で「unrelated to」又は「nonrelated to」又は「not related to」という三つの言い方があります。「関係」は英語で「related to」という意味です。先頭の「無」をつけると「not」という意味になり、元々の言葉の反対になります。英語はたくさん先頭の言葉があります。「無」は二つがあります。一つ目は「un-」です。例えば「無意識」は「unconscious」と言います。もう一つは「non-」です。
「事件」は英語で「incident」と言いますので、「その事件とは無関係です」は英語で「unrelated to that incident」です。