Do you have a wedgie? It feels weird, doesn’t it? Let me fix it.
下着が食い込んでること、 英語では wedgie といいます。
パンツが食い込んでる時、I have a wedgie. (私 パンツが食い込んでるわ)と言えます。
↑の状況の場合、こう言えますよ。
Do you have a wedgie? It feels weird, doesn’t it? Let me fix it.
(パンツくいこんだの?気持ち悪いよね? 直してあげるよ)。
と言えますよ。参考に!
ちなみに 食い込んだ下着を直す事は pick a wedgie といいます。
例えば、
Picking a wedgie is embarrassing.
(食い込んだ下着を直す事は 恥ずかしいよ〜)
参考に!
"Did it get wedged? Is it uncomfortable? Let me fix it for you."
親が子どものオムツが食い込んでいないか心配する場面で使うフレーズです。
- "Did it get wedged?"
「それ、食い込んだの?」と確認しているので、"wedged"は「はさまる」「食い込む」などの意味があります。
- "Is it uncomfortable?"
「それ、なんかイヤなんでしょ?」と聞いていて、"uncomfortable"は「心地悪い」「不快な」という意味です。
- "Let me fix it for you."
「なおすよ」と提案しており、"fix"はこの文脈で「正す」「治す」「調節する」という意味になります。
子どもに関する類似の状況を説明する時に使える単語:
- diaper / nappy(オムツ)
- adjust(調節する)
- comfort(快適さ)
これがお役に立てば嬉しいです。