相手にお任せします。という風に言いたい時。
Whatever はこんな風に使います。
"Shall I call you today or tomorrow?"
"Whatever."
「今日電話しましょうか、それとも明日?」
「どちらでも。」
これに
"Up to you."
と答えると、より「あなたにお任せします。」感が強まります。
ご参考になさって下さい。
『相手におまかせ』という感じがよく出ているのが、最初の文です。
訳すと『あなたがより好む方だったら、どちらでも。』という意味で、文の後に would be fine. 等が省略されている形です。
2つ目の文は『私はどちらでも結構です』と言った感じです。
Whichever’s fine.
どっちでもいいよ。
Up to you.
あなたが決めて。
セットで使うことが多いです。