例文:She’s a good example of who not to be.
彼女はいい反面教師だ。
後半の”who not to be”はちょっとややこしく見えますね。
ます、この文を見てください。
→I don't know how to do it.
それのやり方がわからない。
ここの”how to do”は”how I should do”の意味です。
次の例です。
→I don't know what to do.
私は何をすべきかわからない。
ここの"what to do"は"what I should do"の意味です。
では"who not to be" を見てみましょう。
→”なるべきじゃない人” のようなニュアンスです。
「反面教師にする」というところだけなら、1つには、
learn from bad examples
「悪い例から学ぶ」
と表現できると思います。
例)
I want to learn from the bad example.
「その悪い例から学びたい→それを反面教師にして学びたい」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI