レポートとか報告書の話ですね。とりあえず多目に書いて、削る方が楽ですね。
色々な言い方があるかと思いますが、この度は2つの例文を提案させていただきました。
⑴ It's better to write more than less in your draft. It is easier to reduce the word number.
(下書きには少ないよりも多目に書いた方が良いですよ。文字数を減らす方が簡単ですから。)
⑵ Don't worry about the word limit for your draft. You can always reduce it later.
(字数制限は気にせずに下書きを書いて。後でいつでも減らすことができますから。)
You can always .... は、いつでもXXができるから、心配しないで、と、
やってみて、後で考えたり調整すれば良い、という会話の時に、よく出てくる表現です。
alwaysは、ここでは「いつでも」といったニュアンスですね。
'draft' で、下書きという意味です。書き始める時には、字数を気にせずにやった方がいいよ、というアドバイスをする前提に、この単語を使っています。
お役に立てていましたら幸いです!
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