I get really nervous when I have to talk during the immigration check.
「入国する」の直訳は、 enter a country です。
入国するとき、[入国審査](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/14730/)がありますので、英語で Immigration check と言います。
「入国するときのやりとりが一番[緊張する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36616/)」を英語にしたら、 I get really nervous when I have to talk during the immigration check. と翻訳できます。日本語で「入国審査のやりとりが一番緊張する」という意味です。
I get really nervous when I enter a country と通じられるですけど、I get really nervous when I have to talk during the immigration check の方が自然だと思います。
I get really nervous when going through immigration and customs.
I want to practice going through immigration and customs.
海外の空港で通る「入国管理」は英語で「immigration」と言います。パスポートを出して、旅行日程について聞かれる場所です。入国審査とも言いますね。そのあと、[荷物検査](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/91290/)があることが多いですね。どんなものをどれぐらい持って入国するかが確認されます。これは「customs([関税](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51393/))」と言います。よく二つ合わせて、入国手続きを「immigration and customs」と言います。
「I get really nervous when going through immigration and customs. 」
「私は入国と関税を通るときにとても[緊張します](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36616/)。」
「緊張する」は「to get nervous」と言います。「入国と関税を通る」は「to go through immigration and customs」です。
「I want to practice going through immigration and customs.」
「入国審査と関税でのやりとりを練習したいです。」
先生に「〜を練習したいです」と言いたいときは、「I want to practice ~ing」でいいです。もっと丁寧な言い方を使いたいとおもったら、「I would like to practice ~ing」を使うことができます。「Would like to」は「want to」の丁寧な言い方です。質問にして聞いてもいいですね。「Is it ok if we practice going through immigration and customs?(入国審査と関税でのやり取りを練習しても大丈夫ですか。)」
「入国」はそのままに翻訳しますと「enter a country」になります。
I entered the country yesterday
→ 昨日入国しました。
これはもちろんOKですが、空港など具体的な入国手続きについて「Immigration」や「Passport control」と言います。
入国するときのやりとりが一番緊張する
→ I get the most nervous when they ask questions at immigration
→ I get the most nervous when going through passport control
「Immigration」という言葉自体は「移民」の意味もありますが、空港でのチェックについて「移民」ではなく、ただ「入国」していると皆さんが理解しています。
"entry into the country"・"entering the country" ←これらはカジュアルな表現です。
"immigration" ←これは「移民」・「移住」の意味合いが強いです。正式に入国するときに相応しいです。
また、「入国するときのやりとり」を"talking to immigration/customs officers"に意訳すれば更に自然だと思います。
「入国するときのやりとりが一番緊張する。」の例文:
・"I get very nervous during the procedure of entry into the country."
・"I get very nervous during the procedure of entering into the country."
・"I get very nervous during the procedure of immigration."
・"I get very nervous when talking to immigration officers."
・"I get very nervous when talking to customs officers."
「入国時の流れを練習したい。」の例文:
・"I would like to do a role-play of talking to immigration officers."
・"I would like to do a role-play of talking to customs officers."
「入国」は厳密に言うと enter the country ですが、この文脈ですと immigration と言います。例えば「入国するときのやりとりが一番緊張する」と言いたいなら I get nervous when going through immigration と言えます。この immigration は入国審査のことを指します。
ご参考になれば幸いです。
直接にすると“enter a country”になります
入 - enter
国 - country
空港とか入国をする時”immigration and customs”を使います。
Immigration and customsはビサとパスポートをチェックするところでcustomsを物を確認するところ。
Going through immigration and customs is such a pain
入国するのはすごいめんどくさいね
大事な人は入国しました
An important person entered the country
「入国」っていうのは "immigration"ですね。
例文:
入国するときのやりとりが一番緊張する。
I'm most nervous about going through immigration.
「やりとり」は "going through"のことです。それは、会話だけではなく、キオスクを使用することや列に並ぶことも含めます。
「入国時の流れを練習したい」は "I want to practice how to go through immigration."
それを言ったら先生がわかると思います!
「入国する」はいずれかの国境を越えるということで、英語の"cross the border"で伝えます。
"As soon as I crossed the border, I felt safe again."
入国したとたん、ホッとできるようになった。
入国するときのやりとり(国境の検閲)とは、"border check"で言います。検閲所は"border checkpoint"です。
"I always get so nervous at the border checkpoint. They must think I'm hiding something."
私はね、入国する時の検閲ですごく緊張になってしまう。絶対に怪しい者と思われる。