回答1の"not that much"は、「そんなにたくさんじゃないよ」という意味ですが、
色々な場面で使える便利な表現です。
muchは、「たくさん」という意味で、時間や、ものごとの程度、物量やなど、数えられない名詞を修飾できるので、
"Are you playing the video game all the day today?"
(あなた、今日は一日中テレビゲームをしているの?)
"No, not that much."
(いや、そんなにたくさんじゃないよ。)
という風にに使えますし、
"I heard that you're obsessed by the video game. Is that true?"
(あなた、そのテレビゲームが病みつきになってるって聞いたけど、それ本当?)
といった質問にも、「いや、そこまででもないよ」というニュアンスで、同じように答えることができます。
回答2・3は、具体的に「一日中ではないよ」という意味で、"No, not all the day" "No, not all day long"という風に使います。どちらも、一日じゅうずっと、というニュアンスになります。
ご参考になれば幸いです!
既に他の方の回答が挙がっていますので、私は別の関連表現を提供させて頂きます(*^_^*)
一日中ゲームするの?と聞かれそこまでじゃないよと返したいときなら、
前のアンカーさんが回答してらっしゃるように、
Not that much.と言えば良いですが、
自分から、
「私は一日中ゲームしたりするなんてことまではやらないよ」と答えたい時は、
I don't go as far as to play video games all day long.
のように、言います。
don't go as far as to Vは、「いくらなんでもVすることまではしないよ」というニュアンスで使える表現です。
don't go so far as to Vという表現が代わりに使われることもあります。
一応関連表現としてご参考くださいm(__)m