この場合はNo matter what you say とfrom anyone’s point of view が一番合っていますと言う意味です。
例:
No matter what you say, he is very handsome.
誰がなんといっても、彼はとてもハンサムです。
違う場合は in any situation はどの状況でもと言う意味として使います。
お役に立ちましたか?^_^
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
先のアンカーさんが丁寧に回答されていますので
ここでは役に立ちそうなフレーズや例文を挙げておきますね!
Well, all the previously mentioned things aside, he’s a Tokyo University graduate.
『まぁ、以前に話したことはおいておいて、彼は東大出身だからね。』
※ all the previously mentioned things asideは、この会話で話している以前に『色々彼のことを言ったけれども』というような状況を表現しています。この表現をすることで、その後にくる、he’s a Tokyo University graduate. が『何といっても彼は東京大学出身だからね』というニュアンスを含ませることができます。
役立ちそうなフレーズ
all things aside 何といっても
all things considered 全てを考えてみると、あれこれ考えてみると
参考になれば幸いです。
after all - なんといっても
文脈等にもよると思いますが、after all は「なんといっても」という意味で使うことができる英語表現です。
例:
After all, he has graduated from the University of Tokyo.
なんといっても、彼は東京大学出身ですからね。
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習応援しています!