質問ありがとうございます!
日本人はよく「お世話になります」や「お世話になっています」と挨拶のように人に言いますが、
英語には「お世話になりますや、なっています」という言葉は存在しません。
ご主人の職場の人や上司に「主人がお世話になっています」と言いたい場合、
My husband really enjoys working with you.と言えますよ〜
直訳すると「主人はあなたと働くことを嬉しく思っています」になります。
日本人が思う「お世話になっています」とは 少し意味が違うかもしれませんね。
アメリカ人は挨拶するとき普通にhi, how are you? (こんにちは、元気ですか?) と会話を始めるので、
「お世話になっています」はいう必要もないかもしれませんね。
参考に!
We really appreciate your thoughtfulness and support.
「(主人が)お世話になっております」は、
"We are deeply grateful for your support."
「私たち(夫婦)はあなたのお力添えに大変感謝しております。」
"We really appreciate your thoughtfulness and support."
「私たち(夫婦)はあなたの心遣いとお力添えに大変感謝しております。」
と言うことも出来ます。
主語を"we"「私たち(夫婦)」にすることによって、夫のパートナーとして感謝を表す気持ちが伝わるかと思います。
「感謝する」は、"appreciate"/"be grateful"/"be thankful"
"support"は、「支援・力添え」
"thoughtfulness"は、「親切・心遣い」
ご参考になれば幸いです。