食事の時に『お代わりがある』と伝えたいことは
another one=もう一つという意味ですがおかわりといういいかたができます
→You can have another one.
お代わりあるよ
second=二杯目という意味
文中ではsecondsの形で使われます
→Would you like seconds?
おかわはどう?
You can have seconds.
おかわりできるよ
おかわりはどう(どうですか)?
という言い方は他にも,もっと/さらに多くの/余分のなどの意味をもつmoreを使っていうことができます
→Do you want some more?
Would you like some more?
飲み物をのお代わりを頼むときにはrefill=再び満たす, 補充するという意味で
→Can(Could) I get a refill?
もういっぱいいただけますか
Refill please.
お代わりお願いします
などなどいろいろな表現ですが是非使ってみてください
お役に立てれば幸いです^^
英語でお代わりは seconds と言いますが、三回目のお代わりは thirds と言います。お代わりする!という時は I want seconds! またその後もお代わり!という時は I'm going for thirds! のように言います。英語だとお代わりの回数でいう感じです。
There's still more! だともっと単純に、「もっとあるからね!」という感じです。
ほしければ、というニュアンスを加えたければ if you like, if you want などと言います。
There's more if you want. There's seconds if you like. となります。
ご参考までに。