ほぼ直訳でいけると考えていいですね。faceには「顔」という名詞の意味の他に、「[向き合う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/60545/)」「(現実を)[受け入れる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33318/)」「(困難などに)直面する」という意味があります。
また、「自分自身に正直になる」ことだと解釈することもできるので、2のように言ってもいいと思います。
例:
I need to face myself now. I've been putting it off for too long.
自分と向き合う必要があります。後回しにしすぎました。
to face oneself/yourself; to come to terms with oneself/yourself; to do some soul-searching
「自分自身と[向き合う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/60545/)」は英語で訳すと、
"to face oneself/yourself"
"to come to terms within oneself/yourself"
"to do some soul-searching"
になります。
自分自身や自分の[気持ち](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38645/)や感情と向き合いたい場合は上記の英語を使います。
"to do some soul-searching" は自分自身の本音や本当の気持ちや目的を見つけたい時に使います。もしかしたら、本当の気持ちや目的はまだ明確ではないけどお探し中です。
例文:
I think I need to do some soul-searching and figure out what is the next step for my career.
仕事の次の一歩を決めるために自分自身と向き合う必要があります。
英語を頑張りましょう:)
自分自身と向き合うは英語でいろいろな言い方がありますので一番使いやすいのをえらんでやってみてくださいね。
自分の気持ち・感情と向き合いたい場合いたい。
I want to come to terms with my emotions. ー>その言い方は、自分の辛いやいやな気持ちを認めるとようことです。
I want to face myself. ー>これは、自分をよく見たいという意味です。見てから自分のことをもっと分かるはずです。
I want to truly understand myself. ー>自分のことをちゃんと知りたいだということです。
「向き合う」は英語で face と言いますので、「自分自身と向き合う」は face oneself と言います。
自分のことであれば face myself と言います。
相手に例えば「自分自身と向き合わなければいけない」と言いたいなら You have to face yourself と言えます。第三者であれば They need to face themselves と言います。
ご参考になれば幸いです。
一番簡単な言い方は"face myself"です。「自分自身と向き合う」の直訳です。デイビットさんのおっしゃった"be honest with myself"(自分に正直・素直にする)でも良いです。
もっと長くで言いたがると、2番目と3番目の提案をお使いくださいませ。長いですが、日常的です。
"See myself as I really am"の意味は「本当の自分を自分自身で見て」です。そして、"get to know the real me"も同じ意味合いです。意味は「本当の自分を知ってくる」です。
あと、「自分の気持ち・感情と向き合いたい」の英訳は"I want to get in touch with my feelings"です。”Get in touch with"は普段、「連絡する」の意味ですが、”get in touch with my feelings"と言う表現があります。イメージは心の中の気持ちを絞り出す感じです。
感情や気持ちと向き合う場合は「come to terms with」或いは「face up to」を使えます。
例文:
1.I want to come to terms with my feelings of jealousy towards him.
2.I want to face up to my own feelings of jealousy towards him.
いずれも「彼に対する嫉妬と向き合いたいです。」
感情と向かい合うという場合でなく、問題と向き合う時に「look at ~ squarely in the face」と言えます。
例文3:
I have to look at the problem squarely in the face.
この問題と向き合わないといけません。
参考になれば幸いです。