この場合は do a good job on ...「…をうまくやる・…をしっかりやる」を使って言えますね。
do a good job on your homework なら「宿題をしっかりやる」のようになります。
もう1つは ... well のように well「申し分なく・十分に」を使って言う言い方です。
勉強のことを言うなら、cover ... well は「…を申し分なく学習する」「…をしっかりカバーする」のようになります。
例文で見てみましょう。
Make sure you do a good job on your homework.
「必ず宿題をしっかりやってくださいね。」
make sure で必ず何かをやる、確実にやるという意味です。
Be sure you cover Chapter 8 well before next class.
「次の授業までにチャプター8をしっかり学習するようにしてください。」
これは「次の授業までにチャプター8をしっかり予習しといてね」という意味にもなります。
ご参考まで!
日本語のしっかりとを英語に直接言い換えるとtightlyやfirmlyやsecurelyなどとなり、言いたい文章に用いると違和感を覚えます。
日本語でしっかり勉強するやしっかり予習をするは、一生懸命勉強する、きちんと勉強する、などに置き換えることができると思いますので、I put a lot of afford into...や末尾にcarefullyやwell、hardなどを使うと同じニュアンスの英語になります。