「あるある」は英語で"〇〇 things”と言えます。ちょっとくだけた表現で代わりに”common things in/about/with 〇〇"でも言えます。
国際結婚あるあるストーリーについて聞くとき、”What are some funny stories from your marriage?”(結婚について面白いストーリーある?)とか”What does your partner do that you find odd?”(パートナーは面白い癖ある?)とか聞けます。
「夫はアメリカ人なので、気温はいつもカ氏を使ってて、何度か全然わからない。 #国際結婚あるある 」
“My husband’s American so he always uses Fahrenheit for temperature. I never have any idea what temperature he’s talking about. #InternationalMarriageThings”
「ネットで『女子あるある』というネタがあって、パロディで『ゾンビあるある 』ネタを作った。」
“I saw a meme online about ‘just girly things’ so I made a parody of it with ‘just zombie things’.”
It happens a lot with...... international marriages....non-Japanese husbands
「あるある」はテレビ番組から普及された日本語だと思います。
そのテレビ番組は英語圏では放送していないので、直訳はありません。
それでも、そのニュアンスをキャッチした表現は「It happens a lot with...... 」だと思います。
国際結婚は「International marriages」と呼びます。
人種が異なる人たちの間の結婚は「Interracial marriages」と言います。
外国人夫は「non-Japanese husbands」。この文脈だと、複数形にしてあります。
したがって、「It happens a lot with...... international marriages....non-Japanese husbands」を提案しました。
例文:
- Divorces...It happens a lot with international marriages
- Faux pas(フォー・パ。エチケット違反のこと) happen a lot with non-Japanese husbands
質問者様のお求めの英語は:
I am looking for stories of what happens a lot in international marriages and wives with non-Japanese husbands