I am talking about 〜〜〜, not that.
それじゃなくて、〜〜〜について話しているんです。
ややカジュアルな表現ですが、部下と話しているのでしたら、ビジネスシーンでもこれで大丈夫だと思います。
That's not what I'm pointing out. It's 〜〜〜.
私が指摘しているのはそれではないです。〜〜〜〜です。
「指摘」を強調するのであれば point out を使うのもオススメです。
point =「指で指す」。point out はいくつもある集合体から、特定のものを「これ」と指差して伝えるようなイメージです。「指摘する」「指し示す」「指示する」などの意味を持ちます。