英語で「べき」は「should」と言います。
「pay attention」=「注意を払う」
「持ち物に注意を払うべきです」は「You should pay attention to your personal things」と言います。
「持ち物をよく見張って」と言う意味です。
他の言い方は「Be careful」です。
「You should be careful with your things」は同じな意味を持っています。「be careful」と言ったら、「to」より「with」を使った方がいいです。
You have to look after your belongings very carefully.
You need to be careful with your belongings.
1)’ あなたの持ち物ちゃんと注意を払わないといけません’
look after (人、動物等に対して)世話をする、→ モノにも使います
例えば、同じ席にいる友達に、自分がトイレへ立つ時、‘かばん見といて’という状況に使われたりします Can you look after my bag?
belongings 持ち物、(その人が)所有するもの
carefully 注意深く
2)‘あなたの持ち物に注意を払う必要があります’
pay attention to 注意を払う、気をつける、目を止める
英会話講師のKOGACHIです(^o^)/
おっしゃられている内容は、
pay attention
「注意を払う」
と言います。
You should pay more attention.
「もっと注意を払わないといけない」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪