I want to get a first-hand experience of global business perspective
「海外の視点のビジネスを身をもって感じたい」は英訳すると、I want to get a first-hand experience of global business perspectiveのような文章にできます。
want to getは、「ほしい」や「~したい」を意味するwant (to)という表現と、「もらう」「獲得する」などの意味をもつgetという動詞を組み合わせてできたフレーズです。ここでは、後ろのexperience=「経験」とくっ付けて「経験を得る」といった意味になります。
first-handは、「一つ目の」「最初の」を意味するfirstという形容詞と、「手」を意味するhamdという名詞を組み合わせてできた言葉です。「直接の」「じきに得られる」という意味でexperienceをくっ付けると「直接な経験」という意味になります。
Having firsthand knowledge is getting increasingly more important each day.
体験から直接得た知識を持つことは、日々ますますその重要性が増していく。
海外は直接に英訳すると、abroadやoverseesという言葉に訳されるのが一般的でしょうが、私はあえてニュアンスが似ているglobalに翻訳してみました。
perspectiveは、「視点」「観点」という意味です。
This program is designed for students who have a global perspective.
このプログラムは、グローバルの視点をもつ学生向けだ。