"I panicked because I got off at a wrong station."=「間違った駅で降りてしまって焦った。」
Panic (panicked) = 焦る(焦った)、慌てる(慌てた)
Get off (got off) = 降りる(降りた)
Wrong station = 違う駅、間違った駅
"Panicked" 以外にも 「怖かった」「びっくりした」「おどろいた」という意味の "got scared", "scared myself" も使えます。
例)"I scared myself because I missed my stop."=「乗り過ごしてしまってびっくりした。」
親しい友人との間では俗語を使って"I shat myself"という言い方もよく聞きます。"shat"は"shit"の過去形です。直訳すると「失禁した」という意味ですが、上と同様に「焦った」「びっくりした」等の意味で使われることが多いです。
I panicked when I realized I got off at the wrong station.
I got off at the wrong stop and panicked.
違う場所で降りてしまって焦りました。
I panicked when I realized I got off at the wrong station.
違う駅で降りてしまったことに気づいたときは焦りました。
上記のように英語で表現することができます。
panic という表現を使うと便利です。