この場合、brighter は「明るい」の比較級で「もっと明るい」と言う意味になり、delighter と言う言い方は普通はしません。
「明るくさせる人」だけを言う場合は
someone who cheers you up
someone who makes you feel cheerful
someone who makes you feel happy
のように言えますが、文中で使う場合は以下のようになります。
例:
He is the kind of person who can always cheer you up no matter how bad you are feeling.
「どんなに落ち込んでいても彼は人を元気にすることができる。」
cheer「元気付ける・励ます」
My mother could always make us children feel happy when we felt down about something.
「母はいつも私たちが悲しい時は明るい気分になれるようしてくれた。」
feel happy で「明るい気分になる・元気な気分になる」
feel down は「元気がない・気分が沈む」
ご参考まで!