無礼講って、言ってるだけの場合に始まり、服装は自由とか、大声で歌ってもいいとか、上司に注ぎにいかなくてもいいとか、組織によって様々です。そんな状況をうまく伝えるのにピンと来る表現を探しています。
ご質問ありがとうございます。
「服装は自由」のことは「no dress code」 及び 「come as you are」が正しい表現として使われます。
「ピンと来る」は「come if you feel like it」だと思います。
大騒ぎしてもいいことは英語で、「make as much noise as you like」です。「You can even sing at the top of your voice – 大声で歌ってもいいです」
No need to schmooze the bosses by pouring drinks for them。
上司に対して(酒を注ぐという)媚びを売る必要はありません。
辞書によっては「無礼講」を訳すと「no-holds-barred party」になるけど、それはちょっとワイルドすぎる表現の為ないかと思います。 「no-holds-barred」は何でもやってもいいという意味で、そんなパーティでは暴動みたいな事件が起きる可能性があります。