「どう言ったらいいんだろう」は
How can I say... というか
It's on the tip of my tongue, but...
などといいます。
(tipは 先、tongueは 舌 ですので、直訳すると「それは私の舌の先にあるんだけど・・・」)
How can I say...は
言い方がわからない 場合、
It's on the tip of my tongue は
言えそうで言えない (思い出せそうで思い出せない)場合に使います。
It's on the tip of my tongue, but I just cannot recall it.
(喉まで、出掛かっているんだけど、ちょっと思い出せない)
なお、
recall は「努力して思い出そうとする時」、
それに対して
remember は主に「覚えている」というときに使います。
I can't come up with a good expression in English.
How can I say...
どう言ったらいいんだろう。。。
→言葉が出てこなくて間を埋める感じのニュアンスであれば
このフレーズが便利です。
I don't know how to say this in English.
英語でどう言ったらいいかわかりません。
I can't come up with any good expressions in English.
英語で適切な表現が思い浮かばないです。
他の方が書かれているように、How can I say...や
I don't know how to sayなど、分かりやすいと思います。
how to ~ は ~の仕方、どのように~するか
という意味で使います。
ですので、
I don't know how to say 〇〇 in English.は、〇〇の英語での言い方が分からないという意味になりますね。