子どもと数の練習をしている時に使います。おはじき等を使って数をかぞえる練習や、足し算、引き算の練習をしています。「8個おはじきを置いて」と指示があったのに10個おいてしまった時に「多いね」、6個だった時に「少ないね」「ちゃんと数えてみよう」と声かけしたいです。
ーYou have three too many. Why don't you put a few back.
「3つ多いね。いくつか戻そうか。」
three too many で「3つ多すぎた」=「3つ余分・3つ余計」となります。
ーYou are two short. Let's count them carefully.
「2個足らないね。ちゃんと数えてみよう。」
short はものや数が不足している、不十分な
ーYou need two more. Let's count them again.
「あと2つ必要だね。もう一度数えてみよう。」
count で「数える」
ご参考まで!
3つ - three〜〜
三つの卵 - three dogs
多い - many, too many
多いすぎるの場合はtoo manyになります
少ない - few, not enough
足りないの場合はnot enoughになります。
減らす - reduce, lower
物を減らす時reduce the numberかlower itを使います。
減らそう - lets reduce the number, lets lower it
多いねと言うよりは多すぎるねになりますが too many と言えると
思います。
少ないも少なすぎるねって感じですが too little と言った方がより
分かりやすいかもしれません。
減らそうか で let's take them away って表現を使うのがおすすめです。
引き算で take away と言いますので丁度良いと思います。
この場合の them はおはじきを指します。
「6個おはじきを置いて…少ないね。ちゃんと数えてみよう」
"Put down 6 counters... that's too little. Let's try counting them properly"