"君は手間がかかる"は「you sure can be a handful」や「you can be troublesome at times」と表現できますね。
最初の「handful」は"手間、手一杯になる"と言う意味になり続く例の「troublesome」の方は"手に負えない、面倒くさい"または"厄介な"と言う意味になり更に「at times」を付け加える事で"時には、時々"と言う表現になります。
こんにちは。
口語では high-maintenance という表現を使うこともあります。
意味は「手がかかる」「世話が焼ける」「わがままな」などの意味があります。
スラング的な表現なので、使う場面には注意が必要かもしれません。
下記は例文です。
He says his girlfriend is a high-maintenance girl.
彼は、自分の彼女は世話が焼ける女性だと言っています。
ぜひ参考にしてください。