Would you like me to show you how to transfer trains?
■ 英語を作る時の日本語の考え方
If you want, I can show you how to change trains.
「電車の乗り継ぎが分からないのであれば、案内しましょうか?」→「もしあなたが望むなら、私は乗り換えの仕方を案内することが出来ます。」
疑問文にしなくても間接的に相手に問うニュアンスになっていて、動詞showには「見せる」以外にも「案内する」という意味があります。
■ その他の表現
Would you like me to show you how to transfer trains?
今度は、疑問文にしていて、「私に、乗り換えの仕方を案内してほしいですか?」
というように直して、英語にしています。
また今回は、change trainsも使えるのですが、transferも使う事ができるので、こっちの文には、あえて違う単語を使っています。
どちらも使われる表現ですので、よかったら、この機会に覚えてみてくださいね^^
ご参考になれば幸いです。
そのまま訳しても問題はありませんが、長い文章なのでなるべく簡潔にしましょう。
この場合は
"do you need help with ~ ?"
という表現一つで、「案内しましょうか?」という提案にneed=必要という単語を使うことにより「わからないのであれば」(案内が必要なため)というニュアンスを加えています。
後は電車の乗り継ぎを意味する"train transfers"を加えて終わりですね